今週の新曲(10/18)

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まあ、しれっと1回分すっぽかしたわけですけども…2週間ぶりですが今週作った曲をアップしました。

資格の勉強だったり体調を崩したり引っ越しの準備やらで結構大変な2週間だったのです。決してアニメ化した宝石の国にうつつを抜かしていたわけではございません。でもアップできなさそうなときは前もって言っておいたほうがいいですね、自分的にも。

安室ちゃんのある曲のドラムがかっこよかったので、今回の曲はそれを耳コピして使ってみました。何の曲かわかった人はこっそり教えてください。当たった人にはmidiファイルあげます(いらんか)。それか掃除の時に出てきた秘蔵上戸彩画像をあげます。

今週の新曲(10/3)

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ちょうど山村監督から新しい映像につける曲を依頼されたので、それのバージョン違いとして作りました。

自分はインスト曲の作曲について、映像などの劇伴として裏方に回るときとそれ単体で一個の作品として成立させることとは明確に違うスタンスを取っていて、どうやっているかというと単体で成立させたいときは単純にガチャガチャといろんな音を差し込みます。どういう音を入れるか、特にセオリーは持ってないんですが、最近少し打率が上がってきたなと感じてます。


週一で曲をアップしはじめてこれで3曲目ですが、メンタル的にいろんな効能が見られるようになってきました。

まず短時間で制作・発表のサイクルを繰り返してると「このアイデアはまた次回でいいや」という習慣ができてきました。またすぐ次が来る、というタフさ。

それと聴いてる人は多くないとしても、こうやって定期的に作品を発表することで、作曲を介して世界と自分とのつながりを勝手に感じることができてなんだか心地が良いです勝手に。

自分はこれまでかなり「一球入魂」のスタンスだったんですよね。一曲にかなりの時間をかけて、非常に満足いくこともあればそれなりのときもあり、という感じ。それはそれでよかったんですけど、ちょっとこのやり方は頭打ちかなと思って始めたこの週一作曲。

集中することの難しさとそれに対する向き合い方、好きなことでもチャレンジには痛みが生じることなど、頭ではわかっていても実際にやってみると学ぶことが多い。4曲、5曲とどんどんやっていきたいですね。

今週の新曲(9/26)

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先週は月曜公開だったのに今週は火曜日になってしまいました。プレビュー版だから大目に見てネ、ということにしておこう。

週一で曲公開、いろいろ試してはいるもののやはりかなり苦戦している。自分の課題とか気を付けることを書き出したりしてるんだが(例えば前回の記事みたいに)、「メロディを作るのが大変」というのは別トピックとして設置すべき大きな問題だったナー。自分の場合鍵盤楽器で、今の作り方だとメロディ、リズム、ハーモニー+演奏と、負担が大きすぎるのかもしれない。意識して分割するとか工夫しないとね。

あと思い付きでやっても基礎力がないところは改善しないので、とりあえず自分でベースづくりのメニューを組むことにした。

したまちコメディ大賞2017に行ってきました

先週の話ですが、したまちコメディ大賞2017に行ってきました。

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というのも僕が音楽を担当しました「アパートメントコンプレックス」が入選していたのです。これは嬉しい!

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したまちコメディ大賞はうちの山村監督が以前から出たいと言っていたので、いやー入選できたのは良かったです。よーし入選したなら、行けるとこまで行ってくれ!!という感じだったのですが上記ページに書いてある通り、今回は入賞ならずでした。残念!

しかし悔しい思いはあまりなく、というのもどの入選作品も非常にレベルが高く、特にグランプリの「Windows Updateは突然に」準グランプリの「はりこみ」は久しぶりにこんなに笑った、ってくらい笑わせてもらいました。終わった後にすぐ「もう一回見たい!」と思うなんて、なかなかないですよ。

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Windows Updateは突然に」の監督である大北栄人さんは、デイリーポータルZで良く記事を読ませてもらっていたので映画も楽しみにしていました。映画もデイリーポータルの記事っぽい感じがありましたね。一つのアイデアを膨らませて展開していく感じ。ネットでは予告編しか見られないのが残念。グランプリの副賞は「海外出品サポート」らしいんですがWindows Updateに手こずっているのは世界共通なんでしょうか。


こういうこと言うと関係者から「当事者意識がない!」と言われそうですが、映画に参加して入選した映画祭でほかの映画を存分に楽しむというのは最高ですね。もちろん音楽家としてどんどん先に進んでいきたいんですが、今現在は結構これで楽しい。楽しみながら歩んでいきたいですね。

短時間で曲を作る

1週間で1曲公開しよう、と自分で決めてやっているんですが非常に苦戦してます。とりあえず昨日1曲アップしました。(実は2週間前から始めたんだが1曲目は時間がかかりすぎ、失敗した。)

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やり始める前は「短時間で、それも短い曲を作るための知見は貯まるだろうけど、それがほかの局面でも活かせるかは別だろうなー」と考えていました。一定のクオリティを担保するには、どうしても熟考の部分を削らざる負えないという判断です。

しかし実際やってみるとどうでしょう。得られた知見、反省点は大体次のようなものです。

  • 作り始める前に曲調、展開、尺などを書き出す。
  • 今の実力で盛り込めない要素など切り捨て、今後に回す。
  • 聴かせたい音、強調したい音をしっかりと決めて、ミックスを行う
  • 長考厳禁。各作業の時間を決めて取り組む。
  • すべての判断を早めに行う。
  • 手遊び、脳遊びをしない
    • 目的無くピアノなどを弾いたり、メロディをこねくり回すのをやめる

などなど。これらは結局、すべての作業に通じることでないだろうか。そして僕はそれができていなかった。

リソースがあれば無限に消費してしまうダメ人間なのだ。枠を設定することでそれに気づくことができました。というわけで今後ともやっていきましょう。

楽曲の時間で語れること

最近は1~2分の曲を多く作っています。意識的にこれくらいの長さにしているのです。

曲の起承転結を作るのってわりと大変で、例えばポップスとしてまとまった長さである4~5分の曲を作ろうとすると、曲の長さ意外にも考えることが多い。 一番と二番は繰り返しだけど微妙に変えないとつまらない、最後のサビに至るまでに少し起伏のある間奏を持たせたい、とかそういうこと。

でも、特にオーダーのない自分の曲でそういうこと考える必要ないのかもなー。 特に自分の曲はインストがメインなので、長さについてはもっと柔軟になってもよさそうです。 あとみんな、きょうび4,5分もある曲聞いてんの?とも思う。 まあそういう思いで、あえて1,2分の曲を作ってみようかなと。


で、聞くほうは最近ポップスにはまってるんですよ。AメロBメロサビ、二番も同じで、間奏やブリッジがあってラストサビ、みたいなやつ。 なんかねー、こういうお決まりの構成にも理由はあって、その構成に当てはめれば大体イイカンジになる、みたいなありきたりの感想を持ちました。 同じものを二回繰り返して、少し間をおいて三回目をやる。その型自体にも意味と情緒があるし、その型じゃないとできない表現も当然あるんだろうな、と。 もちろんその逆、1分の曲には4分の曲ではできない表現があるのかもしれない。 単純に切り捨てて短い曲を作るんではなく、その辺ちゃんと理解したうえで意識的にやっていきたいものです。

今一番はまってるのはデレマスのメッセージって曲です。ニュージェネレーションズが歌ってるやつ。 メロディだけで言えば本当にAメロBメロサビ(二番繰り返し)Cメロサビみたいなよくあるやつで。で、ラストサビの最後は少し貯めて、みたいなこれもよくあるやり方で。 でもそれでいいんですよね~。3人グループで繰り返しメロディでもパートが変わる、みたいな工夫もあるんですけど。基本的にこれでいいんですよ。 二回繰り返してブリッジがあって、最後少し貯めて、それで満足できる。無駄が無いということかもしれない。安心感もあるのかも。

素直でいい曲作りたいなー。

近代フランスの曲に苦戦

ジャズピアノの練習が進まず…というのもピアノ教室で課題曲になっているリリ・ブーランジェで苦戦中なのです。 近代フランスの曲に挑戦するのは初めてで、これまで練習してたバッハ~ドイツ古典派とは和声の進行も違えば運指も違い、曲も覚えられないし指も回りません。ヤバイ。

で、今朝やっと少しずつ進みだしたのでメモ。


  • 和声進行については、腰を落ち着けて自分なりにアナライズしていけば、頭に入るようにはなった。これやってないと意味の分からない文章を覚えるようなモノかもな…ただ子供のころはそういうのやってなかったなあ。今は自分の中の型みたいなのが邪魔しているのだろうか。
    • 和声進行、ちゃんと解析できなかったけどアルペジオのベース音はおかしな跳躍とかはない感じで、各声部を旋律線として見ていけば構成が見えてきた。よし。

  • 「音楽的な演奏を作っていくためには、まず指がちゃんと動くようになってから」と思って、やみくもに弾いて覚えようとしてたわけだけど、これも良くなかった。上記方法で軽く流れが見えたら、すぐに演奏を作っていこう。
    • 音楽的な演奏を作っていく段階で、嫌でも指の動きは強くイメージしないといけないしな…強くイメージするほど演奏もしっかりしてくるわけだし。

    • これは前も同じこと思ったんだよな。次はさっさとこの段階にジャンプしないと。指使いと軽いアナライズを書き込んで、メロディも頭に入ったら、演奏を作っていこう。


そういえばリリ・ブーランジェはハービーハンコックが激推ししてたから練習することにしたんだった…じゃあこれはしっかりやらないとな!