楽曲の時間で語れること

最近は1~2分の曲を多く作っています。意識的にこれくらいの長さにしているのです。

曲の起承転結を作るのってわりと大変で、例えばポップスとしてまとまった長さである4~5分の曲を作ろうとすると、曲の長さ意外にも考えることが多い。 一番と二番は繰り返しだけど微妙に変えないとつまらない、最後のサビに至るまでに少し起伏のある間奏を持たせたい、とかそういうこと。

でも、特にオーダーのない自分の曲でそういうこと考える必要ないのかもなー。 特に自分の曲はインストがメインなので、長さについてはもっと柔軟になってもよさそうです。 あとみんな、きょうび4,5分もある曲聞いてんの?とも思う。 まあそういう思いで、あえて1,2分の曲を作ってみようかなと。


で、聞くほうは最近ポップスにはまってるんですよ。AメロBメロサビ、二番も同じで、間奏やブリッジがあってラストサビ、みたいなやつ。 なんかねー、こういうお決まりの構成にも理由はあって、その構成に当てはめれば大体イイカンジになる、みたいなありきたりの感想を持ちました。 同じものを二回繰り返して、少し間をおいて三回目をやる。その型自体にも意味と情緒があるし、その型じゃないとできない表現も当然あるんだろうな、と。 もちろんその逆、1分の曲には4分の曲ではできない表現があるのかもしれない。 単純に切り捨てて短い曲を作るんではなく、その辺ちゃんと理解したうえで意識的にやっていきたいものです。

今一番はまってるのはデレマスのメッセージって曲です。ニュージェネレーションズが歌ってるやつ。 メロディだけで言えば本当にAメロBメロサビ(二番繰り返し)Cメロサビみたいなよくあるやつで。で、ラストサビの最後は少し貯めて、みたいなこれもよくあるやり方で。 でもそれでいいんですよね~。3人グループで繰り返しメロディでもパートが変わる、みたいな工夫もあるんですけど。基本的にこれでいいんですよ。 二回繰り返してブリッジがあって、最後少し貯めて、それで満足できる。無駄が無いということかもしれない。安心感もあるのかも。

素直でいい曲作りたいなー。