映画製作中

友達にノセられて映画を作っています。僕が監督、初監督です。 最初にいいプロットが浮かんで「やべーな、おれ才能あるわー」なんて思ってたんですけど、実際やってみると大変でした、といういつものパターンに突入しております。

9月?10月?くらいから話が始まって、出演者を募集サイトで募ってオーディションして、脚本を書いて、小道具作って、小道具用の写真も撮りに行って、テーマ曲を作って歌詞を書いて、歌ってくれる歌手(兼出演者)を探して、ロケハンして、撮影場所の許可が必要なところは連絡して、それで風雨のなか撮影して…。

後は編集とテーマ曲の録音というところまでこぎつけました。これらは重い作業だと思うけど、やるべきことが収束してきてるので少し気が楽だ。


映画の内容は、音楽好きの青年が日々の退屈な生活のなか、骨董市で名前のないレコードに出会い、その歌声に感動し声の主を探しに行く―、といった感じです。さわやかな内容で気に入ってます。

作業が大変になってくると「やるんじゃなかった…」とか思ったりもしたんですが。 時間の関係で脚本をどうしても端折らないといけないときに「じゃあここはBGMで主人公の気持ちを補完すればいけるかも」とか考えまして。そうなると自分が映画を作る強みやモチベーションが見えてきて、そこからはある程度自信をもって作業を進められたように思います。


それにしても映画製作ってのは才能とかセンスとか、そういうのよりもリーダー力とか段取り力がめちゃくちゃ求められますね。 必然的に音楽よりも関わる人間が増えるので、演者、スタッフ全員の協力を背負ってモノを出さないといけない。 一人で曲作るみたいに簡単に差し戻しもできない。 うは~鍛えられますワー。

某コンペに出すので、そこでいい結果が出るといいなー。