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英語教科書の萌えるイラスト

ネットですごく話題になってたこれ。

b.hatena.ne.jp

withnews.jp

下のリンク先の記事の最後の部分、出版元の言葉が書いてある。

国の施策を含め、生徒全員の英語力を高める必要性が叫ばれています。しかし、生徒によって英語への関心はまちまちなのが現状。同社は「できるだけ多くの生徒に学習意欲を持ってほしいと思い、生徒に関心の高いタッチのイラストに変えることにしました」といいます。

これは多分大事なことなんだろうなー。同記事の上の方に前の教科書の絵との比較があるけど、グリーン先生、ブラウン先生のようないかにも教科書な絵柄だと子供は「これは自分とは関係ない(けど成績のために勉強する)」となるだろうし。この新しい絵柄が今の子供達の心に訴えかけるかはわからないけど(大きな友達には訴えかけてたようだが)

受け入れられるイラストとかポップミュージックは、ものの良し悪しじゃなくて「これは自分達の世代のものだ」と思ってもらわないとダメなんだろうな。どこかで見た受け売りだけど。

自分が中高生だった頃はこういう「お上からの歩み寄り」は無かったな。教科書は全部「堅い絵」だったと思う。それでもきっと内容は、子供に興味持ってもらおうと色々工夫されてたんだろう。

そう考えてみると、イラストの方向にその工夫が向かわなかったのは何故だろう?視覚は興味を引くのに持ってこい、な気がするが。自分が中高生だった頃はジャンプでワンピースが連載始まって少し経ってからくらいだったと思う。深夜アニメはやっていたけど今より相当細々とやってた頃だ。なのでもしイラストを子供達に寄せるなら少年漫画の絵柄になるか?

とはいえ一口に少年漫画の絵柄と言ってもいろいろある。それに女子には少年漫画の絵柄はヒットしないんじゃないか?となると新しい英語教科書についても、イラストがヒットする生徒とヒットしない生徒で反応や成績が異なったりするだろうか?

大きなお世話ですね。すいません。

改めて考えてみると自分が子供の頃は漫画絵が教科書に載るような下地は無かったですね。そこは完全に切り離されてたし、漫画が本当に大人も子供も読むようになったのはここ10年くらいな気がする。それまでは大人で漫画を読む人は、趣味人かもしくは昔の後ろ暗い意味での「オタク」扱いだった。今クールジャパンとか言ってるけど、実際そんなもんだよ。

ちなみに僕はディーパ・ミートラちゃんがかわいいと思います。