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モッズとは

きっかけは忘れたけどモッズというシーンが好きで、「モッズ」に属すCDとか買って聴いてました。

ザ・モッズ・シーン

これとか。でも、モッズって音楽のジャンル名じゃないし、モッズって言葉と音楽がうまく結びつかなかったんですよね。んで、いろいろ調べてみたんですが、モッズとはあくまでファッションが核で、彼らモッズはその当時最新だった音楽、つまりモータウンやスタックスレコードのR&Bを好んで聴いてたらしく、それがそのままモッズの音楽ということでOKみたいです。

ただ、今「モッズ」という言葉で音楽を取り上げるならそれだけでは不十分で、そういったR&Bをロンドン周辺のミュージシャンが自演していたものもあり、それらは所謂ビートバンドと呼ばれていました。今「モッズ」とされる音楽は主にそのビートバンドのことを指しているようです。(上記CDに収録されているのはそんな感じ)

その辺のことはこの雑誌が詳しかった。

f:id:mojo_nobu:20150505040505j:plain studio voice 239号。古本屋で昔買って全然読んでなかったけどやっと読めた。

1960年代初頭のモッズシーンの音楽を聴いてると力みがなくて風通しが良いというか、これからビートルズが世界を席巻してロックミュージックの黄金期が始まる、そんな予感や可能性を感じさせてとても良い。みんなもっとモッズを聞こうぜ。


余談だけど最初に紹介した「The Mod Scene」というCDのライナーを読んでいたところ、どうにも読みにくい。これはまさかと思って翻訳者の「Akiyama Sisters .inc」で検索するとどうりで、悪評しか出てこない。

NIRVANA「With the Lights Out」の翻訳がひどいらしい件について: いかんともしがたい

NirvanaのBOXセット『With The Lights Out』の対訳がダメすぎる件。: pop dragon blog![杉山竜のポップ川柳]

http://mimizun.com/log/2ch/hrhm/1001591173/ (エロ広告があるページなので注意)

「welcome to my world」を「トミーの世界にようこそ」とか訳しちゃう人らしい。 こういうことがあるから翻訳には気をつけよう。