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今日聞いた音楽

THREE / 坂本龍一

THREE

発売前にニコ生でこのCDの特番前みたいなのやってて、その中で「録音に相当こだわっている」と言ってたように記憶してるんですが確かに凄く良い音と思う。音の粒が綺麗。

坂本龍一って特にピアニストとして評価されてるようなイメージ無かったけどこのCDを聞くと良いピアノを弾くなあと思う。

小さい編成で(弦2+ピアノ)使われてる音数も少ないのに演奏に物足りなさは全然無い。音が綺麗なのに音圧もそれなりにあるのが不思議だ。

Merry Christmas Mr. Lawrence戦場のメリークリスマス)はやっぱりピアノの演奏ではそこまで良いと思わない。昔から曲だけは知ってて「やたら人気がある曲だけど、そんなに良い曲かなあ」とか思ってた。んで二年くらい前にこの曲がメインテーマの同名の映画を見たんだけど、そのオープニングを見るとなるほどこれは名曲だわ、と思った。原曲のシンセのエキゾチックな音色のリフレインが良いんじゃないのかこれは。それと戦時下の東南アジアの映像の組み合わせ。映画のことは詳しくないがあのオープニングは相当にインパクトあると思う。今調べてみるとロケ地はインドネシアのジャワ島なのか。インドネシア最高だな。まあとにかく、これは原曲のシンセの音色が大事な要素で、次に映画の使われ方が抜群で、昨今良く取り上げられるピアノの演奏だとその辺がかなりスポイルされている気がする。


tower of power / tower of power

タワー・オブ・パワー

ファンクと言えばPファンクとかスライが好きで、タワーオブパワーはあまりピンと来てなかったけど久しぶりに聞いてみると結構良い。このバンドってファンクの流れで知ったからファンクバンドみたいに思ってたけどもっとポップスとかR&Bな感じなのかな。マイケルジャクソンとかスティービーワンダーとか、その界隈と認識しておこう。

そのR&Bに16ビートを入れたりベースをとことんタイトにするとこんな感じなのかなあと。演奏が盤石すぎるから、もっと土臭い荒っぽいのが好きな自分には引っかかりが無いのかもしれない。


さっきamassからこのニュースが出た。

amass.jp

あれ、マジか。ここで書かれてる「4/30 東京」行ったよ。感想をnote.muに書いたのだ。

note.mu

自分の文を引用するのは気恥ずかしいが、

でもそこから後は絶好調で、特に二部の最後の曲は絶品でした。複数声部が調和して絡み合って、部分転調も綺麗で、これは本当に即興なんだろうか?にわかに信じられない。今回のライブは録音していたのでそのうち発売されるかもしれません。せめて二部ラストの曲だけでも、リリースされてほしい。「2014年4月30日の東京公演、二部最後の曲」ね。ここに記録しておこう。

ということなので。それが入っていることを期待しよう。てかクロスフェードみたいなのがyoutubeに上がってて(上のamassの記事から見れる)、その中に4/30東京の音源も含まれてるな。

うーん、もう記憶が曖昧でこれを聞いても上で指してる二部最後の曲なのか判断できないな。まあ良い音源なら何でも良いが。