セブンプレミアムへの不信感

セブンアンドアイの「おいしい牛乳」、日本初のパッケージに批判の声も - AOLニュース

こういうことがあったらしい。で、この記事も含めて容量のことばかりに触れられているけど商品名の「おいしい牛乳」のほうがひっかかる。

容量についてはちゃんと見えるところに書いてあるし、高さをそろえることで輸送コストが抑えられるとかそういう目に見えないところに反映されているのかもしれないし(消費者がそこまで理解を示す義理はないと思うが)、容量減らして値段据え置きではなくそれなりに安いらしいので選択肢が増えていいことですね、と思う。

でも商品名「おいしい牛乳」は紛らわしいと思う。すでに明治の「おいしい牛乳」があるのに。と思ってさっき調べたら「森永のおいしい牛乳」というのもあるのか…。森永はそれでいいのか。セブンも森永も、経営者の考えることは良くわからん。

ちょっと勢いが落ちてしまったが、まだ言いたいことはあるのだ。以前スーパーでツナ缶を買ったんですよ。ツナ缶、僕にとっては「深くは考えないが良く見るパッケージのメーカーだと安心する」そんなカテゴリーの商品だったのです。なので良く見るパッケージのものを買って帰ったんですが、帰ってみてみるとセブンプレミアムでした。

いつかブログに書こうと写真とって温存してました。 ちなみに買ったつもりだったものはコレです。「いなば」のライトツナ。

なんかこれには凄く腹が立ちました。

でも家でよく見るとセブンのこれ、メーカーは「いなば」なんですよ。成分表を見比べたりしてないですが、中身も同じかもしれない。だからセブンプレミアムというブランドのラインナップ拡充のために「いなば」の商品を両者合意の下でセブンプレミアムの名のもとに売ってるんだと思います。

なーんだ。中身は同じなんだ。

とはならないんですよ。理屈はわかっても僕の心には「なんでこんなことするんだろう?」というシコリが残るんです。なんでだまされなきゃいけないんだという怒りの行き場がなくなっただけなんです。バカっぽくてもあえて言いますが、理屈じゃないんですよ。僕は深く考えずに良く見るパッケージのツナ缶を買ってそれを食べて満足したかったわけですが、その満足には「おなじみのパッケージ」と僕の信頼関係を確認したことへの満足も含まれてるんですよ。その安心感は何にも変えがたいものだと思うんですよね。その信頼を一瞬でも揺らがせらたのが腹立つんです。「いなば」もこんなパッケージを許すなよ…。ブランド侵食されるぞ。

ちなみに最初に触れたセブンの「おいしい牛乳」は明治と森永どちらとも関係はないようだ。よつ葉乳業というところがメーカーらしい。なんなんだよ、もう。


セブンプレミアムはどうなりたいんだろうか?プレミアムと言ってるが普通に安くて味も値段なり、というよくあるPBクオリティでプレミアム感はないぞ。東武デパートの地下で売ってるの見たけどデパ地下でわざわざコンビニのPBを買うだろうか。なんにしろ最近の僕の印象はあまりよくない。