FUJI ROCK FESTIVAL '13の感想 7/26(金)分

フジロック行ってきました。その感想を書いていこうと思います。長くなりそうだったので3日分に分けよう。

  • TURTLE ISLAND

「和」のテイストを強く出した、音のヘビーな「渋さ知らズ」みたいな感じでした。

  • SOIL & "PIMP" SESSIONS

僕が色々フェス行ってたころ、結構な頻度で見かけたので食傷気味だったのですが 久しぶりに見ると結構良かった。パーティーロック的な。

名前は知っていて、フォークソングをフェスで聞ける~ということで結構楽しみにしてたのですが、 歌詞が聞き取りづらい・・・。フォークだし、歌詞を聞きたいじゃないですか。 フレーズごとにフェードアウトするような歌い方が原因だと思うんですが、弾き語りならいい効果を生み出すのかもしれませんが 今回はバンドサウンドで、語尾において歌声が埋もれてしまってました。 「夜が好きなら~」って曲がよさげだったけど・・・聞き取れない。 調べると曲名は「俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け」というものでした。なんだそりゃ笑 確かに内田裕也って単語聞こえた。けどそれが冗談で言ってるのか、そもそも感動的な歌詞なのかとか・・・聞き取れない。 岡林信康のときにも感じたのですが、日本語でのディラン風の歌唱は、弾き語りだとうまくハマるんだけどバンドサウンドだと一気に微妙に乗らないのが不思議だ。

同行させてもらってた友人が「tortoiseのメンバーがいるバンドだ」というので、少し見ました。 曲はさわやかで良い感じだった。客も多くて注目度高そう。 ベースの音が、リハからずっとブリブリと低音が効きすぎてて聞きづらいのが残念。 これはグリーンで出演したバンドにもちらほらあった現象でした。屋外のPAは難しいんだろうか? 友人の本命は隣のステージのGENTLEMANS PISTOLSだったので一曲見て移動。

  • GENTLEMANS PISTOLS

日本産のバンドはそうでもないですが、最近の世界規模のアーティスト、バンドはすっかりエレクトロが入りきって、ライブでもリズムマシンや あらかじめ録音されたシーケンスの上で演奏されることは珍しくありません。 そういうのは好きなのですが、ライブで人がリアルタイムで演奏しないことには少しスッキリしないものを感じてました。 そこにこのハードロックですよ。コテコテのハードロック。もうがっちりハートを掴まれました。最高。 最前列に行ってノリまくり。残念ながら客は少なかったようですが、そこはもう少数精鋭ですよ。ホント楽しかった。

移動途中にチラっと見ました。知らない曲と、それに続いて「ガソリンの揺れかた」。いいタイミングだった。 ベンジーはかっこいい!あんなかっこいいピック投げは初めて見た。ロックスターの美学を貫いてます。 音楽の世界観が確立されてるのも良いです。

初マイブラ。最初、想像と違ってギターがジャキジャキとした音だったので「おや?」と思いましたが、徐々に期待した音になっていきました。 なんだったんだろう。PAのせい?ボーカルが殆ど聞こえなかったけど後半はいい音、いい感じでした。「You made me realize」は圧巻。 あとビリンダ・ブッチャーが可愛かった。メンバー全員黒い服なのに一人だけピンクのカーディガンで、ポップな色のギター(ムスタング?ジャガー?よくわからない)を次々持ち替えてるのは凄くアイコン的で印象的。あれは狙ってやってるんだろーな多分。あざといさすがマイブラあざとい。

大学のバンドサークルでよく演奏されてたので数曲は知ってる程度。マイブラとNINに挟まれてやりにくいだろうなーと思ったけど、 MCでそれをネタに笑いを取ってフジ全体を煽ってて(「最初から信頼できるフジロック選んでたらよかったんじゃねーの?」と)、頑張ってました。 演奏も全力でした。やはり少しベースがボコボコした音だったのが残念。

メインのグリーンステージのトリ。これは動画がフルで公開されてるみたいなのでそれを見るのがよろしかろうと思います。 http://t.co/d1TfCwEIfY もう登場が最高でしたね。ステージもこれぞエンタメって感じで、やっぱりスタジアム級のバンドはこういう魅せ方して欲しいと思いますね。

  • Death Grips

ハードコアドラマーが打ち込みシーケンスに合わせて叩きまくり、上にラップが乗っかる。 友人の薦めで見ましたが良かったです。しかし寝不足で雨に打たれた体には低音がヘビーすぎてキツかった・・・。

  • Gentlemans Pistols(苗場食堂)

昼間とほぼ同じセットリストで。変わらず盛り上がる。ステージ裏にいた人たち(プロモーター?)も楽しそうで、 ロックっていいなあ、と純粋に思ってしまった。