映画製作中

友達にノセられて映画を作っています。僕が監督、初監督です。 最初にいいプロットが浮かんで「やべーな、おれ才能あるわー」なんて思ってたんですけど、実際やってみると大変でした、といういつものパターンに突入しております。

9月?10月?くらいから話が始まって、出演者を募集サイトで募ってオーディションして、脚本を書いて、小道具作って、小道具用の写真も撮りに行って、テーマ曲を作って歌詞を書いて、歌ってくれる歌手(兼出演者)を探して、ロケハンして、撮影場所の許可が必要なところは連絡して、それで風雨のなか撮影して…。

後は編集とテーマ曲の録音というところまでこぎつけました。これらは重い作業だと思うけど、やるべきことが収束してきてるので少し気が楽だ。


映画の内容は、音楽好きの青年が日々の退屈な生活のなか、骨董市で名前のないレコードに出会い、その歌声に感動し声の主を探しに行く―、といった感じです。さわやかな内容で気に入ってます。

作業が大変になってくると「やるんじゃなかった…」とか思ったりもしたんですが。 時間の関係で脚本をどうしても端折らないといけないときに「じゃあここはBGMで主人公の気持ちを補完すればいけるかも」とか考えまして。そうなると自分が映画を作る強みやモチベーションが見えてきて、そこからはある程度自信をもって作業を進められたように思います。


それにしても映画製作ってのは才能とかセンスとか、そういうのよりもリーダー力とか段取り力がめちゃくちゃ求められますね。 必然的に音楽よりも関わる人間が増えるので、演者、スタッフ全員の協力を背負ってモノを出さないといけない。 一人で曲作るみたいに簡単に差し戻しもできない。 うは~鍛えられますワー。

某コンペに出すので、そこでいい結果が出るといいなー。

【M3-2016秋】ドローン・アンビエントのコンピを頒布します

お疲れ様です。

来週はM3ですね!みなさん気になるサークルはチェックしたかな!?

www.m3net.jp

今回、ドローン・アンビエントをテーマにしたコンピレーションアルバムを制作しました。僕と、僕が「この人ならイイ物が出てくる」と考える人4名に参加してもらいました。


タイトル:
無責任コンピVol.1 ドローン/アンビエント

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左馬神社が目印だよ!

曲目:
1. Aid / EarthSoundscape
2. Ctenophora / 金子幸弘
3. Huge Windmills / さわゆき
4. 歯の神経を抜いた日 / Nobuhiko
5. Not Again / Aerial

価格:
¥500

頒布場所:
第一展示場 2階 L-14a (mojo_nobuhiko)
第一展示場 2階 C-24a (Hawk Circle)
第二展示場 1階 え-16a (EarthSoundscape)


 

コンピレーションCD、初めて作りましたがとても面白かったです。音楽のジャンルをテーマにしてますが、あまり定義とかガチガチに考えずに「俺の考えるドローン・アンビエント」みたいな感じで依頼したんですよね。そしたら送られてくる曲が想像以上にバラエティに富んだものになりました。きっとあなたが好きなドローン、追い求めていたアンビエントがそこにはあるはず!責任は取れませんが(伏線回収)。

というわけでよろしくお願いします!

吉良吉影にはまっている

今アニメのジョジョ4部やってるんですが、すごく面白いです。

僕がジョジョをちゃんと読んだのは実は1部がアニメになってからという、まあニワカちゃんなんですが4部は昔ジャンプで連載してた頃ちょこちょこ読んでました。1部アニメが始まったの後に原作漫画も改めて一気読みしたんですが、4部が一番面白いなあと感じました。

アニメになってもやっぱり面白いね!もちろん原作とは違うところもあるんですが、それはそれとして。3部アニメまでとはキャラデザが大きく変わって、いい意味でポップで、ノリが軽くなったのが良い。

吉良吉影ってすごく人気なキャラですが、自分は実は漫画で見てもピンと来てなかったんですよね。ジョジョの原作は絵が濃いので(4部から段々見やすくなっていくけど)、「日常に潜む殺人鬼」といってもやはり自分とは距離を感じてたのかもしれない。 しかしアニメだとあれですよ、声がつくじゃないですか。自分は声優さんの演技を、普段あまり注意して聞いてるわけじゃないんですが、たまに目を見張るものがあったりすると凄く感心というか、感動というか、とにかく心惹かれるんですよね。 吉良の声優さんは森川智之さんという方なんですね。自分の中では吉良は森川さんの声がついて一気に存在感が増しました。紳士で、自信家で、腹に一物もってそうで、完璧じゃないですか。割と全てのセリフで森川さんの演技に感心してるんですが、初めてキラークイーンを出すときの、しげちーに自己紹介するシーン。あれは最高でした。ただでさえ長いセリフで、しかも内容はただの自己紹介なのにあの威圧感。最高でしょ。

m3 2016秋に向けて

そろそろm3 2016秋が近づいてまいりました。

www.m3net.jp

僕のサークル情報を書いておきますね。


  • サークル名 : mojo_nobuhiko

  • スペース番号 : L-14a (第一展示場)

  • 頒布物 : mojo_nobu8 "life", マル秘コンピ


mojo_nobu8は、前回出すつもりで気合の入ったPVまで作ったんですが、やむにやまれぬ事情により見送りになっておりました。


【M3 2016年春】 mojo_nobu8 "life" PV

今回はちゃんと出すことができそうです。お手に取ってもらえると幸いです。


















宣伝だけなんて味気ないと思って、なんか面白いこと書きたかったんですけど筆が止まったまま時間が過ぎてしまった…

そうそう、ipad miniの初代のやつ使ってたんですけど、もうずっと動作が重くて買い換えたいと思ってて、でもまあ安いものじゃないので逡巡してたんですよ。そしたら今度kindle fire HD 8というのの新型が出るらしいじゃないですか。primeユーザーなら10000円を切るみたいなんで買ってみることにしました。

ああなんかこの話つまんないっすね。

あ〜、ああそうそう、B'zの新曲が発表されましたね。

https://www.youtube.com/watch?v=d-tCcY0B0jI

うーん、今の所の感想は「どうかな〜」って感じですね。どうかな〜これ。僕は松本さんソロのenigma聞いてめちゃくちゃ感銘を受けたんですけど、あれ聞いて思ったのは、「この人B'zではなんか考えすぎてるんじゃ?」ってことですね。

たびたびインタビューでも発言してますが、B'zについてはまず「売れる」ということが前提にあるみたいなんですよね。大規模なライブツアー、豪華な機材、大勢のスタッフを維持するためですね。曲が売れるためには、幅広い層に聞いてもらうには、わかりやすく、引っかかりのある曲でないといけない。なのでソロで聞けるような自然な曲ではなく、多少強引でも強いフックを持つような曲を作ろうと腐心してるように思います。(ソロだってまあ「売れなくてもいい」だなんて思ってないだろうけど)

その結果が今回の「ナーウ!!」なんだと僕は思ってるんだけど、うーん、どうかなーこれ。松本さん、もっと肩の力抜いていいんでは?と思うんだよな。僕の勝手な想像なんですが。まあでもフルで聞かないとわからないからな、B'zは…

ヘッセ「東方への旅」再読

本を再読なんて、これまでもなかったことはないと思うけど、でもほとんど記憶にない。 ヘッセを読むときは大体人生に迷っているときで、今回もそういうわけです。

自分の頭の中でこの本の主題は「奉仕」として雑に分類されてました。んでここ1年くらい、人との関わり合いにおいてただ自分を押し出すだけじゃなくて、奉仕すること、人の意に沿うように動いたり、社会やグループの一員として動くことへの喜びを知るようになってたんですが、それも少し行き詰まってしまいまして。主に会社でのことなんだけど。なんか自分の中の自明と他の人の自明がずれてるから言葉や連絡が不十分だとか、あとはなんか態度が悪く見えるんだと。うーん、自明がずれてるようなのはまあ薄々気づいてはいたところだが…。あれ、考えてみれば今ぶつかっている問題は奉仕の是非でもないか。まあ、ともかく一度あらためてわかりかけてきた「奉仕」について、足元確認という意味で再度この本にあたってみようかと。


この本で奉仕の精神として書かれているのは、主人公達の従者として登場するレーオです。精神的な高みを目指して旅をする主人公達とは対照的に、人好きのする性格として書かれるレーオ。自分はまだこういう風に、エゴを感じさせない態度は取れてない気がするな。んでこの本でいう奉仕とは、大きな流れの中に自分を全て捧げること?文学の登場人物の生き生きとした様子に反してその作者のうらぶれた様子は、母親が我が子に奉仕した結果と同じで、決して悲しむことではなく、むしろそうすることで長く生きられるとか。描写されているレーオの自然な振る舞いには、フムフムと感じるところはあったが、奉仕について直接的に記述されている箇所は、自分の感じていた「奉仕の喜び」とは違うようだ。結局ヘッセにとっては作品を生み出すことが奉仕にあたるのだろうか?でもそれではレーオの描写や主人公達との対比と食い違いがある気がするし…まずいな、よくわかってないのかなこれは笑

いくつか引用したいような良い文章もあったので、また日を改めて。

英語教科書の萌えるイラスト

ネットですごく話題になってたこれ。

b.hatena.ne.jp

withnews.jp

下のリンク先の記事の最後の部分、出版元の言葉が書いてある。

国の施策を含め、生徒全員の英語力を高める必要性が叫ばれています。しかし、生徒によって英語への関心はまちまちなのが現状。同社は「できるだけ多くの生徒に学習意欲を持ってほしいと思い、生徒に関心の高いタッチのイラストに変えることにしました」といいます。

これは多分大事なことなんだろうなー。同記事の上の方に前の教科書の絵との比較があるけど、グリーン先生、ブラウン先生のようないかにも教科書な絵柄だと子供は「これは自分とは関係ない(けど成績のために勉強する)」となるだろうし。この新しい絵柄が今の子供達の心に訴えかけるかはわからないけど(大きな友達には訴えかけてたようだが)

受け入れられるイラストとかポップミュージックは、ものの良し悪しじゃなくて「これは自分達の世代のものだ」と思ってもらわないとダメなんだろうな。どこかで見た受け売りだけど。

自分が中高生だった頃はこういう「お上からの歩み寄り」は無かったな。教科書は全部「堅い絵」だったと思う。それでもきっと内容は、子供に興味持ってもらおうと色々工夫されてたんだろう。

そう考えてみると、イラストの方向にその工夫が向かわなかったのは何故だろう?視覚は興味を引くのに持ってこい、な気がするが。自分が中高生だった頃はジャンプでワンピースが連載始まって少し経ってからくらいだったと思う。深夜アニメはやっていたけど今より相当細々とやってた頃だ。なのでもしイラストを子供達に寄せるなら少年漫画の絵柄になるか?

とはいえ一口に少年漫画の絵柄と言ってもいろいろある。それに女子には少年漫画の絵柄はヒットしないんじゃないか?となると新しい英語教科書についても、イラストがヒットする生徒とヒットしない生徒で反応や成績が異なったりするだろうか?

大きなお世話ですね。すいません。

改めて考えてみると自分が子供の頃は漫画絵が教科書に載るような下地は無かったですね。そこは完全に切り離されてたし、漫画が本当に大人も子供も読むようになったのはここ10年くらいな気がする。それまでは大人で漫画を読む人は、趣味人かもしくは昔の後ろ暗い意味での「オタク」扱いだった。今クールジャパンとか言ってるけど、実際そんなもんだよ。

ちなみに僕はディーパ・ミートラちゃんがかわいいと思います。

株式会社はてなに入社しました

このたび株式会社はてなに入社しました。

去年の年末にサウンドクリエイターの募集をしているのを見かけて募集したところ、エンジニア面接、役員面接を経てあっさり合格しました。「よくわかんないけど、まあいいんじゃない?」とのこと。

現在はてなではサウンドクリエイターの需要が不足しているとのことで当分は閑職となりそうですが、来月からはスターをつけた時にSEが付く、はてブのページにmidiの曲が再生される、マウスカーソルに熊が付いてくるなどの変更があるそうなので、皆さん楽しみにしていてください。

株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記